ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 11

ハセガワ 1/72 震電

 

 

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本来ならマーキング用の塗装が終わったプロペラにマスキングして塗装したかったのですが、そんな時間がなかったので、簡単な作業だけ。

脚庫蓋と垂直翼

本日の作業はこれら、脚庫蓋と垂直翼の整形だけです。本体のヤスリがけもはじめたいんですけどね。

とりあえずバリを除去

とりあえず削っただけ。

左の垂直翼と小さな脚庫蓋はバリ取りしただけで終了。右のは押しピン跡の処理へ。

大きい脚庫蓋の上の方はへこんだところに押しピンがあるので、モールドということでいじらない処理へ。処理しようが無い…。

押しピン跡へ瞬着パテ盛り

ささっと済ませるために、瞬着とベビーパウダーを混ぜて瞬着パテに。

盛った跡は瞬着硬化剤を吹いて作業再開です。スプレー式が便利なお陰でもう手放せませんね。ラッカーパテ使わなくなっちゃいましたけどもw

ヤスリがけ終了。

そんなこんなで本日作業予定のパーツのヤスリがけが終了。

小さいパーツは持つのが大変です。落としたら行方不明になりそうだし。

サフ吹きのために持ち手にパーツを取り付け

持ち手にパーツを取り付け。

大きな脚庫蓋は多分サフも塗装も回らないだろうけど、筆塗りで済ませます。

垂直翼はデカール貼りが終わってから本体への接着予定なのでそのまま塗装ですね。

他の脚庫蓋は本体に取り付けて塗装の予定です。どうせ同じ色だし。

サフ吹き完了

そしてサフ吹き完了。ピントがズレた…。

埋めた跡とかのチェックは明日かな。とりあえずちゃんと乾かさないとね。

 

ほんと時間が足りなくて作業が進みません。

今月中の完成は無理ですね…。