Twitterで時々アップしていたのですが、チビスケ戦闘機2 日本海軍機の震電、完成しました。
今回、製作記を書かないって前提で制作しております。なので、製作記はありません。
他の完成画像は以下に。
<改修箇所>
- 接着、サフ吹き、全塗装(元々塗装済みスナップフィットキットなので)
<塗装>
特記がないものはMr.カラーです。
先に記載したとおり、製作記はありません。
開始前の仮組みと組中と組終わりぐらいしかTwitterにアップしてない気がします…。
チビスケ震電 仮組み完了。内側の脚庫蓋が差し込みにくいし左右わかりにくいのぅ pic.twitter.com/nfCdeav6aC
— makoto@とりあえずしばらくは手術予定なし (@mako0079) 2020年11月8日
チビスケ震電、概ね完成わ貼り線は脚や脚庫と干渉しそうなので無し。あとはトップコートとプロペラつけたら終わりー pic.twitter.com/mtV1DpyvUb
— makoto@とりあえずしばらくは手術予定なし (@mako0079) 2021年1月7日
チビスケ震電 かんせー! 撮影機材なんとかしたいなぁ pic.twitter.com/Qwtrz0cqt7
— makoto@とりあえずしばらくは手術予定なし (@mako0079) 2021年1月8日
そんなわけで、無事完成です。
6個まとめて買ったら3種各2個っていうひどい偏り具合だったので、サクッと1個目作り始めたんですよね。完成まで結構かかっちゃったけど。
mako0079.hatenadiary.jp
作りにくいとは思わなかったですね。合いもそこまで悪くないし。
スナップフィットのピンが微妙にずれたりしてて、入りにくいので仮組み大事です。脚と脚カバーの接続ピンは短くすると入らなくなるので短くしないほうがいいかもしれません。脚個蓋と脚は一緒に穴に入れるのですが、結構ギリギリの設計なので、穴はちゃんと塗装剥ぐなり、ピン側削るなりでスムーズに入るような加工が必須ですかね。外側の細いエアインテークは、塗装すると入らなくなりました…。かなり、いろいろシビアです。
キャノピーはクリアパーツではないので、元々の塗装状態で黒になってたので、そのまま黒にしておきました。
バランスは若干リア側が重いかな?という程度だけど、機首におもり入れておくべきだったかもしれません。
パーツ数も少ないのでお手軽ですね。
デフォルメ機なので、妙にディティールアップするのもどうかと思ったのと、前脚の蓋が引っかかるので張線つけてません。
デカールは厚めですかね。Twitterでも書きましたが、時々外れがある模様。クリア層がデカール半分にベタッと乗っかってる状態でした。もう1個は問題なかったです。
チビスケ震電のデカール貼ろうとしたら、デカールの半分糊だかトップコートだかで沈んでるんだけど…。やっぱり食玩だからクオリティ期待しちゃだめなのかね? pic.twitter.com/PneLC5sfI6
— makoto@とりあえずしばらくは手術予定なし (@mako0079) 2021年1月5日
そんなわけで、いつもどおりヤフオクに出しておきます。