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はじめての鉄道模型 車輌からレイアウトまで手作りの楽しみ

 

はじめての鉄道模型―車輌工作からレイアウトまで

はじめての鉄道模型―車輌工作からレイアウトまで

  • 作者:成美堂出版
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 1997/10/01
  • メディア: 大型本
 

レビューという名の感想文です。

 

古い本(1977年発行)なので、いろいろと古い事は多いです。インターネットの紹介はいいんですが、パソコン通信ニフティサーブの紹介まであったり、撮影だとフィルムの話が出てきたりと、時代が違いますね。後は表示されている価格も多分安いです。まぁ、技術部分は時代と関係ないのでいいですが。

車輌、運転、情景、情報の4つのセクションにわかれています。

車輌については完成品、半完成品、プラキット、真鍮キット、ペーパー工作について書かれています。とりあえず、真鍮キットは面白そうでした。ペーパー工作はミリタリー系でも応用出来そうだなと、思ったりしました。

運転はフロアレイアウトやパワーパックについて。床に線路を敷いただけのものもちゃんとレイアウトって言うんですね。

情景はレイアウトやジオラマです。個人的にはここの項目が一番読みたかったところですかね。ジオラマ製作のノウハウが全然理解出来なくて、「風景」を作るためのビジョンが出てこないんですよね。結局、これ読んでも駄目でしたが。

情報はお店やイベント、ネット関連ですね。時代的にほぼ役に立ちません。古すぎますからね。

とりあえず、深すぎる沼である、鉄道模型に手を出す気は今の所ないのですが、車輌製作とジオラマ、レイアウト製作は、一般模型でもいくらでも応用が効くので、参考になります。

知らない世界を覗き見るのは楽しいですね。