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アンデス 食の旅 高度差5000mの恵みを味わう / 高野潤

 

アンデス 食の旅―高度差5000mの恵みを味わう (平凡社新書)

アンデス 食の旅―高度差5000mの恵みを味わう (平凡社新書)

  • 作者:高野 潤
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2000/11/01
  • メディア: 新書
 

レビューという名の、感想文です。

 

アンデス地方を歩き回った著者が、アンデス地方の「食」に焦点を当てて当てて書いたものになります。

とりあえず、慣れない単語がズラズラ出てくるので、それが何を示すのかと頭の中で結びつけるのが大変でした。

言語系がスペインがほとんどなのかな?あとは現地語で固有名詞が出てくるので、なかなか難しい。ある程度読んでも何だっけ?となりました。

食に関する部分については、美味しそうなものが、非常に美味しそうに書かれているのが読みながら想像してしまうのが大変でした。(絶食の入院中に読むのも悪いけど)

芋系が美味しそうだったり、パッションフルーツが出てきたり、スープと主食が揃ってないのがイヤっていう日本みたいな食事様式のところもあったり、ほぼ肉しか出てこないところあったりと、現地の食品や文化を知ることができるのも楽しいです。

アマゾンの魚の話で、ヨロイナマズが出て来て、普通に食べてて、以前の鉄腕ダッシュでプレコ料理して炎上したのは何だったのかとも思ったり。

中盤にある祝日の料理表でセグンドって書いてあるのが、何だっけと思いつつ内容見てなんとなく理解して、そのまま読み終わるって言うオチもあったり(最初の方で説明あった気もしたけど、ざっと流しても見つからなかった…)

想像の中ではあるけど、冒険出来て美味しい気分になれる本です。