【YS-F4D】 【小箱痛み品】 カフェレオ 1/144 F-4D 179th FIS 146th FIG Minnesota ANG YS限定/イエローサブマリン限定 単品
- 出版社/メーカー: アルジャーノンプロダクト
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昔ダイソーで売っていたF-4Dの制作開始です。
…すでに1ヶ月以上経ってるけども。
ランナー等はこんな感じ。
当時購入して結構適当に保管してたはずだけど、デカールはちゃんと元気な模様。
ランナーにハングルあるし、ネットでも言われてたけど。こいつはアカデミーのキットです。
というのも、塗装図が潰れちゃってろくに見れなくなったので、ネットで情報探してみたら同じデカール同じランナーのアカデミーのキットを発見したわけです。それを頼りに塗装していくことにはなるんですがね。
全パーツの切り出し完了。1/144とはいえ結構パーツ多いです。
機首におもりを接着。これやらないと尻もちつく可能性ありますしね。
そしてポリパテ埋め。以前、重りが外れたことあって以降、ポリパテ等で補強するようにしています。瞬着だけじゃ信用出来ないので。
はみ出した分とかをヤスリがけ。
コクピット内部はエアクラフトグレーで塗装。
そして接合。
背中の部分は心配だったので、プラ棒やプラ板貼り付けてラッカーパテで補強。
増槽も接着。
座席は整形の都合上、ヘッドレストを除去したのでプラ板で新造。
尾翼の整形完了。これは塗装後に接着予定。あの辺りの耐熱塗装が厄介そうなので。
ピトー管と背中のアンテナ?はプラ棒で作り直し。この時点ではまだ接着してないです。
翼を付けて十の字。
ミサイルの整形完了。
バーニアノズルの整形完了。
…塗装しにくそう。
脚庫蓋各種塗装完了。前脚の蓋にはデカール貼り付けあるんですよね…。
脚パーツの整形完了。
胴体の整形も完了。インテーク取り付けてからまた整形しなきゃだめだけどね。
インテーク関係パーツの整形完了。
コクピット周辺にエアクラフトグレーを塗装。
インテーク周りの接着後塗装が難しくなるところを塗装。F-105Dで失敗したところの二の舞は避ける方向で。
インテークを接着。
本体の整形がこれで無事完了。ついでにピトー管も接着。
背中のアンテナを取り付け。
座席の塗装。濃緑色(中島系)をダークグリーンとして。
座席はコクピットへ接着。
バーニアの塗装完了。
増槽の塗装も完了。
今回、筆塗りで手軽にできるキットと思って始めたんですが、整形が地味に大変で、一度エアブラシでやるかなーと思ったもののインテーク周りがめんどくさすぎて、結局筆塗りに戻るという自体に。
キャノピー周りと増槽始めたところで戻ってきたので特にこれといった遅滞はなかったんですが…作業時間の都合で遅滞してます。