レベルとSWEETとプラッツと

タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.96 アメリカ陸軍 リパブリック P-47M サンダーボルト プラモデル 61096

ドイツレベル 1/32 フォッケウルフ Fw190F-8 04869 プラモデル

タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.115 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 I型 丁 プラモデル 61115

スイート 1/144 FM-2 ワイルドキャット プラモデルキット 2機入り 14103

プラッツ 1/144 P-51D マスタング太平洋戦線(2機セット) プラモデル PD-3

凝りもせずに更に積みを増やしております。
メルカリで同じ出品者さんから2セット（レベル1/72セットと1/144セット）を購入。

レベルの1/72 Fw190とP-47Mは説明書がわら半紙っていう、懐かしい紙で（小学校か中学校までは学校のプリントはこれだった）説明書が入っています。飛燕は通常の上質紙。
なんだけども、飛燕は凸モールド（リベットも多数）で枠なしランナー、Fw190とP-47Mは凹モールドで枠ありランナーという。
キットそのものと説明書の質は逆なんじゃなかろうか。
デカールも同様で、飛燕のデカールは非常に綺麗で新し目に見えますが、Fw190とP-47Mは古い感じでカビあり（まぁこれは経年なので仕方ないですがね）という。
もうちょいバランス取ってもらえたらｗ

SWEETとPLATZの1/144はモールドも細かくデカールもきれいなのはいつもどおり。
…いや、PLATZのキットは初なのでほかは知らないけども。
説明書はどちらも1枚で表裏。SWEETはレーザープリンタっぽい質感ですね。
デカール細かすぎて塗装で躊躇しそうなのがなんともｗ

さて、どう積もう。