ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22
- 出版社/メーカー: ハセガワ
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…思いの外厄介です。
箱を見ての通り旧キットなわけです。
ピトー管も無いし、コクピットもまともに無いです。
パイロットは居るのに。
切り出しと一部接着。
胴体にはコクピットを作ることにしました。
代わりにパイロットはオミット。地味にデカイしね、あのパイロット。
人は置かないので座席だけは準備。
それっぽく見えればいいかなと。
説明書に指示はないけど、機首にオモリを収納。
ポリパテ埋め。
オモリの抑えと、コクピットの補強のため。
平らに均して接着できるようにする準備。
ついでに計器盤も作ったり。
軸受は先に接着。これうまくスピナーの軸を接着しないとプロペラ回らないよなぁ…。
ハセガワ震電はプロペラは回さない構造になってたけども。
サフ吹き。
コクピット内も塗料ののりが良くなるように吹いておきます。
コクピットに青竹色(説明書の指示)、ダクト内に当たる部分や計器盤は黒に塗装。
そして胴体を貼り合わせ。
計器盤も取り付けました。
プロペラ周りのヤスリがけ完了。
座席もとりあえず完了。
垂直翼のヤスリがけ完了。
胴体と羽根のヤスリがけ完了。
足回りのヤスリがけ。
主脚カバーに盛大な押しピン跡あるのでパテ埋めしてあります。
んで全体へのサフ吹き。
だめだったのはこれだけ。
胴体は結構な隙間や気泡が…。
主脚カバーは表側に盛大な引けがあったのでパテ埋め。
再びサフ。
主脚はこれで完了したけど、胴体はまだ隙間が多数…。