かなり古いタミヤのキャラメル箱です。
デカールもかなり死にかけてます。
ランナーはこんな感じ。
パーツが少ないようで、結構細かいパーツが多いです。
タミヤのツヤ出しニスでデカールを保護できるという話を見かけたので、実験してみることに。
結構厚めに塗ったので大丈夫だと思うけど、貼り付けたらどうなることか。
新品購入したMe163&Me262のデカールがボロボロになったので、タミヤの古いキットだと更に信用できないのでね。
機首にオモリを設置。
現行で確保できるものはオモリが付属しているようだけど、この当時は自力で用意しろってなってるんですよね。
切り出し完了。
爆弾類はランナー状態で塗装まで持っていく予定でした。
機首のオモリ抑えとして、ポリパテを持って補強。
コクピットを先に作るために座席を真っ先に準備。
…後ほど後ハメ可能ということに気づいたり。
翼のヤスリがけ完了。
コクピットや着艦フックの穴から機体内部を目隠しするのにプラ板を貼り付け。
マウントのヤスリがけ完了。
機首とかのその他パーツのヤスリがけ完了。
脚パーツのヤスリがけ完了。
ミサイルや爆弾パーツのヤスリがけ完了。
脚庫蓋のヤスリがけ完了。
タンクのヤスリがけも完了。
サフ準備。
サフ吹き。
コクピットや着艦フック収納箇所内部に灰色9号を塗装。
指定(とは言っても、現行版の説明書だけど)ではライトグレーなので、英語表記がライトグレーな灰色9号を選択。
胴体の接着。
結構隙間が出来ますね…。
爆弾のヤスリがけが甘かったのでやり直したけど、ランナーから外れかけたので、全部切り離してヤスリがけ。
どのみちマウントへの接続用の穴があるので、それを使えば持ち手はつけられるので切り離しても大丈夫。
ミサイルだけはどうにもならないけども。
数が増えるからサフも塗装も大変だけどもね。
タイヤのヤスリがけもやり直し。
胴体のヤスリがけ完了。
サフと一部へ塗装。
マウントのサフ忘れていたので、やり直した分と合わせてサフ吹き。
脚庫蓋とかは白を塗装。
乾燥後、もう一度白を塗装。
ミサイルをマウントに接着。
こうじゃないと切断面に白を塗るのが大変なので。
タンクも白を塗装したけど、いろいろやり直し。
マウントのダボが1に対して、タンクのダボ受けがなぜか2開いてるので、一つを埋めました。
こっち埋めても大丈夫だったかちょっと不安だったりするけどもw
胴体に羽根を接着。
下面の羽根の根元のマスキングが必要そうだから接着しちゃったほうが楽だとは思うので。
タンクの処理完了。
サフ吹き必要なモノにサフ吹き。
これですべてのサフ吹き完了のはず。
キャノピーのマスキング。
このあと乾燥したらマスキングゾルが盛大に弾かれていたので、テープでやり直しました…。
いろいろ塗装開始。
マウントなどのパーツは白1回目
サイド白吹く予定のパーツは交じると面倒なので、後で。
爆弾はオリーブドラブ。
キャノピーと機首の防眩塗装等は黒
エンジン内部は黒鉄色を塗装
ここからは結構なマスキング地獄とデカール地獄が待っています。
が、もうちょっとで完了予定。