装甲騎兵ボトムズ アクティックギア ダイビングビートル&降下ポッド AG-EX10 ボトムズEX-10
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2007/07/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
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銃の塗装。
これは3体共通。
手首は基本色
銃のフレーム部分は旧ガンダムカラーのグレー
残りの部分はライトブルーです。
銃の持ち手である右手を塗装。
2つは共通、ひとつはぶら下げフック付き。
前腕部、肩パッドは基本色
関節、上腕はニュートラルグレー
吊り下げフックは灰色9号です。
スリッパの塗装。
これは2体分。
ライトブルーと歯車部分が灰色9号です。
合間にエイティーフライのそりの部分の塗装修正。
今度は左手。
2つは銃に添える手、1つはぶら下げフック付き。
しかし、このフック、すぐ千切れそう(´・ω・`)
これでダイビングビートルの塗装は全て終了。
キャノピー枠の下地塗装。
コクピットと同じライトブルーです。
パイロットの塗装。
立っているフィギュアも同じ色だと思っていたら、形状がぜんぜん違うっていう。
あれキリコのフィギュアなのかしら。
ということで、そっちは無しに。
服は黄橙色、靴と帽子はブラウン、手と顔下半分は薄茶色(昔で言う肌色)です。
キャノピーの塗装完了。
はみ出しは爪楊枝で削って処理。
これでエイティーフライも塗装作業終了。
ダイビングビートルの組立。
上半身と下半身分けたままなのは、トップコートや墨入れの都合。
エイティーフライはここまで組立てしまいました。
ローター風当てると回るのよね…。
ローターの接着部分の塗料が溶けたので修正。
墨を流し込み。
乾燥してから拭き取り。
しかしタミヤのスミ入れ塗料、落ちにくいのが難点。
素直にエナメル塗料使うのがいいのかね。
コクピットにパイロットを接着。
塗料が溶けたら困るので、速乾アクリアで。
トップコート準備。
トップコートの前に忘れてたデカール貼り付け。
箱絵通りにしてみました。
よくわからんしね。
そしてトップコート。
トップコートのつや消しがほぼなくなっていたので、以前から買っておいた水性カラーのつや消しに混ぜて吹いています。
純粋なトップコートに比べると、やっぱり乾きが遅いかな。
つや消しだから早い方ではあるけど。
概ね乾いたところでダイビングビートルは上半身と下半身を合体。
速乾アクリアで接着です。
エイティーフライは左右の識別灯を塗装。
これはラッカーのクリアカラーを上塗りしてます。
左は赤
右は緑です。
箱絵にしてがっておきます。
青を塗装する気でしたが、箱絵見たら緑だったので緑に。
エンジン載せて、エイティーフライも完成。
つや消しクリアがまだ乾いていないので、乾燥を待ってから完成記事です。
トップコートなら30分もあれが乾くのになぁ…。