[rakuten:pricebuster:10070857:detail]
1/1200 シャア専用ムサイの進行状況です。
本体上部の接合を終えたので、まずは割れる可能性があるので砲台の穴を開口。
2mmよりちょっと大きいぐらいだったので、2mmから0.5mm刻みで3mmまで拡張。
補強のための裏打ち。
砲台側に後ほどパテ盛りしてたりします。
コムサイ格納庫の合わせ目隠しはこんな感じ。
コムサイ入れてたらほぼ見えませんがね。
合わせ目消しの前に砲台裏側のモールドをプラ板で作っておきます。
合わせ目消しの都合で消えちゃう(消しちゃう)ので。
砲台を載せてみるとこんなかんじに。
その場で回転ってわけには行かないけど(スペースが足りない)、一度抜いて差し替えることでこういうふうにすることも可能に。
艦橋中段は整形や改造の都合で切り離し。
これでますます時間がかかるっていう(´・ω・`)
でも切り離さなかったらすごくめんどくさいんだもの…。
窓を作るので、その周辺を切り離し。
床を作って窓を付けて、バックアップでプラ棒やプラ板を裏に貼り付け。
本体側はプラ板を貼って段差付近にパテ盛り。
艦橋中段はバックアップでパテ盛りです。
先にサフ吹きで通らなかったパーツ(本体下部と左右ダクトのうちの一つ)の盛ったパテが乾いたので、やすってサフ吹き。
艦橋中段は上面をヤスリがけして、ひさしにするのと平面にする目的でプラ板を貼り付け。
砲台のところにあったワッシャー部は合わせ目消しの都合で削りとりました。
艦橋裏側の合わせ目は入るヤスリが手元になかったので、プラ板貼って目隠し。
プロトラクターが便利です(*´Д`)90度にしてしか使ってないけども
本体上部は概ねヤスリがけ終わったので、パテ盛り。
消えない合わせ目にはラッカーパテを。
艦橋下段は形状変更の都合でパテ盛り。
変更っていうか段差解消だけども。
砲台のワッシャーは0.3mmのプラ板で作成。
コスモタイガーで0.5mm使ったら厚すぎたって経験があるので0.3mmにしたけど、戦艦だからもうちょっと厚くても良かったのかなぁとか思ったりも。
台座の支柱はこんな感じに。
プラサボの3mmで前にグワジンに一部切り出して使ったあまりの長い方を付けてみました。
台座側には接着代が増えるし、安定もするだろうし、本体側も安定しやすいとは思うのでこれでいいかなと。
ホントは支柱から台座にかけてプラ板を貼ろうかと思ったんだよね(元々の支柱の拡大版的な感じで)。
自分の技術的に無理だと思って、前にどっかで見ていいなぁと思っていたのを、プラサボの存在を思い出して採用という。
ようやく本体の作業に入りました。
しかし時間が足りない(´・ω・`)
九七司偵も全然進めれてないし…。