毎度毎度の古本屋です。今日は腹の調子が悪かったので、適当に見て適当に取って、そそくさと退散しました。起きてからトイレに行ってゆっくり出すもの出してから出かけなきゃダメですね。
今日n仕入れは安物中心で、いろいろ見てたら自分の欲しい本もあったので確保。
- 作者: 深沢美潮
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1997/10
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 篠原一
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1996/01
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 作者: 別冊宝島編集部
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2002/12/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
デュアンサークは中抜けの三巻をやっとこゲット。
「誰がこまどりを殺したの」は読んだかもと思いつつ、小林紀晴の「小説家」に紹介されていた作家の一人なので購入。珍しい横組みの小説なのです。
この「小説家」に紹介されている小説家は可能な限り読んでいるのですが、山田詠美はダメでしたね。あとは、名前忘れたけど、読んでいるうちに嫌な気分になって読むのを止めちゃったのもありました。
このミス2003は、今後の小説呼応方針の決定に使うので購入。
最後の「黒の断章」はサターン版ではまりました。PC版もいいよという話を聞いていたし、専門時代のゲーム担当の先生がアボガドパワーズのプログラマーさんと面識があったり、続編をPCで先にやっていたりして、面白かったのです。これもクトゥルーねたなのですよねぇ。
アイデスの「ネクロノミコン」も面白かったなぁ。アーカムシティが舞台のアドベンチャーでした。これが発端でクトゥルーにはまったんだよなぁ。ちなみにPC-98の18禁ゲームですw