初めて研究室にくるところまで。
フカセンが暇そうって直樹のセリフがあるので、当初の予定だと一般人だったんだろうねぇ。
そういや、マルバスは一気に世界に広がって人類が壊滅してるのはいいんだけど、恭子先生の説明によれば(茉理の時も説明あったけど)、感染力が弱くて、体液感染以外無いって話なんだよねぇ。…体液感染で潜伏期間も短くて*1どうして人類が絶滅しかけたのだろう…他のシナリオだと*2瞬く間に世界に広がってしまったって言ってたんだよね。
HIVの感染システム+エボラの致死性と発病速度が甲型で、ほぼHIVなのが乙型って感じかね。…そこまで爆発的に感染者増えないんじゃね?
現状HIVウイルス感染者そのものは結構増えているけど、発病率は下がっている、それどころか発病しないで一生を終わる人もいるぐらいだし。寄生虫博士曰く、HIVは人と共存をはじめているって事らしいけどね*3。だから、こんな長期間で増えているタイプのウイルスじゃないだろうし*4
ただ、感染力は低いけど、爆発的に感染者が増える…書いてて矛盾に気が付いたよw
ただ、体液感染するという理由で、茉理と唇同士のキスはできなかったから、唾液*5、血液*6と後は性交渉*7しか感染ルートは無い訳だ。
で、真ルートで甲型にみんな感染するんだが…これって飛沫感染だよなぁ。委員長も飛沫感染だと思うし。それとも、あれか、乙
型は飛沫感染なしで、甲型のみ飛沫感染なのかねぇ…委員長は甲型に感染してたような…誰も甲型のウイルス持ってなかったのに。
…エロゲーにこんな考察いりませんか、そうですか。